【終了しました】11/7(木)さくセン歴史講座「近世城下町の祭礼」を開催します。

お知らせ

近世城下町の祭礼
~江戸天下祭と佐倉城下麻賀多明神祭礼を素材に~

近世の江戸城下で隔年に行われた山王権現と神田明神の祭礼は「天下祭」と呼ばれ、幕府公認の祭礼でした。
同じ時代、地方城下町の下総国佐倉で行われていた祭礼が、現在佐倉の秋祭りとして知られる 「麻賀多明神祭礼」です。

本講座では、講師に千葉県文書館の白谷茉莉氏を迎え、
江戸と佐倉の祭礼を素材に、史料を参考にしながら、さまざまな祭礼の姿を辿ります。

申し込みは10/31(木)までに桜台センターまでご連絡ください。

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