
ウェブアクセシビリティ
使いやすさへの配慮
情報の探しやすさだけでなく、サイト構造や使い方の把握のしやすさなど、総合的な使いやすさ(ユーザビリティ)の向上
に努めます。
1.幅広い行政情報を、利用者の視点から分かりやすく分類する一方、検索窓を設けるなど、
利用スタイルに合わせた対応を複数用意することで、目的のページへすばやくかつ適切にアクセスできるよう配慮します。
2.以前閲覧したページの一覧を表示するあしあと機能(パンくずリスト) や、サイト内の主なグループへのリンク(グローバルナビゲーション) などを主要ページのヘッダ部分に配することで、
利用に当たっての自由度を高めるよう配慮します。
ウェブアクセシビリティへの取り組み
ウェブアクセシビリティとは、「高齢者や障がい者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わらず、
ウェブで提供されている情報にアクセスし利用できること」を意味します。
桜台センターでは、より多くの人が利用できるホームページを目指して、以下のことに取り組みます。
- 音声ブラウザの利用者、画像が表示できないブラウザの利用者も画像情報が分かるように配慮します。

- 色覚特性のある利用者、高齢者への配慮として、背景色に対して文字が見やすくなるように配慮します。

- 音声ブラウザの利用者や、検索エンジンから閲覧する利用者に対し、正確な情報を提供できるように配慮します。
※フレームレイアウトとは・・・表示されているページ内に、別ページを表示させること

- 音声ブラウザの利用者向けに、ナビゲーションの挿入や読み上げの順番に配慮します。

- サイト全体のデザインの統一を図ることにより、利用者が白井市ホームページの中にいることを認識できるようにします。

- ページのタイトルを付ける際、分かりやすい言葉を選ぶように心掛けます。

